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介護される高齢者は、割とお風呂が嫌いという人が多いようです。
理由は滑ったり、入浴自体が疲れてしまうことにあるようです。
介護生活をすると決めたときに、まず考えたのがお風呂場リフォームのことでした。
両親は寝たきりではないので、入浴は介助があれば1人でできます。
ですから、縦横L字の手すりを、浴槽の周りに3箇所付けて、浴槽内には滑らないようなシートをひきました。
そして専用のシャワーチェアーを2つ置きました。
なぜ2つかというと、1つはお風呂で体を洗うため。もう一つは脱衣所で洋服を脱着するためです。
私の家は浴槽にベンチシートがあるので、深くしゃがみ込まないでも、シートに座って入浴が楽にできます。
脱衣所には寒さ対策で、小さなヒーターも買いました。
介護を必要としない人でも、ある程度の年齢になると、ヒートショック対策は必要ですものね。
この様に介護用のお風呂ですが、いまのところ問題なく介助つきで何とかお風呂に入っています。
どんなに時間がかかっても、1人でできることは、見守ってあげたいです。